2019年4月23日、ランドンインフラ投資開発株式会社、ランドン織布縫製工業団地・AuroraIPの投資主は2019年ベトナム工業不動産フォーラムにメインスポンサーとして参加した。これは工業不動産の人気のある課題ついてベトナムで初めて開催された大規模の工業不動産イベントである。
政府の管理機関、中央直属の各省・市の役員、当該分野40協会、インフラ開発投資家と不動産コンサルティング100社及び国内外投資企業300社以上が当フォーラムに参加した。
当フォーラムにおいて、政府の省庁のリーダー、各地方の役員、経済・不動産分野の各専門家、工業インフラ投資開発各企業の代表者はベトナム工業不動産市場の全体的な状況を共有し、相談し総括的な評価を行った。また、ベトナムの今後の工業団地開発の新しい政策の分析と工業不動産に対するFDI直接投資シフトによる影響の見通し等も行っていた。したがって、現在ベトナム全国において工業団地と加工区326ヵ所があり、総面積は9万6000ヘクタール以上である。その内、251ヵ所は稼働され、総面積は6万6200ヘクタール以上である。稼働されている工業団地の入居率は73.9%を達し、また、その工業団地の88%に収集的な排水処理所が設けられる。国際投資シストの傾向、特に米中貿易戦争の背景において、工業土地、レンタル工場、倉庫及びロジスティクスと含むベトナム不動産市場の工業不動産は強力な発展を継げ、投資のブームを迎えていると認識された。その一方、市場原則に基づき人材力の分布、科学技術と創造的なイノベーションベースの成長、持続可能な発展及び環境保護を実施しながら経済構造の改革と経済成長モデルの変更を引き続き促進する。高付加価値の製造と加工を目指し工業構造シフト、インダストリー4.0の技術をベースにグローバル・バリュー・チェーンへの参加、FDI誘致戦略及び国内外の企業間の連携と合弁の促進により、2020年までの工業用地面積は2倍に拡大されると計画された。
メインスポンサーとして本フォーラムに参加したことで、ランドンインフラ投資開発株式会社はグリーン・清潔・持続可能な方向でインフラ施設と技術インフラを全面的に開発するとコミットメントしAuroraIPについて正式に宣伝し、広告した。2019年第2期から二次投資家を迎えるために下準備が完了した。AuroraIPは一歩ずつ二次投資家に対する製造と経営の設立と拡大のための最適化された総合ソリューションパッケージを提供し信頼関係を築くとともに政府と地方の各省庁政策の顧問と経済社会発展の支援等を実施していく。そして、顧客のためのインフラ整備だけではなくAuroraIPはコミュニティと一緒に環境保護の実施を優先し社会的責任を重視している。
2019年第1回ベトナム工業不動産フォーラムの成功に貢献したことはランドンインフラ投資開発株式会社の重要なスタートである。当フォーラムが観点共有、実況把握及び多方的で貢献的な意見共有、政策の提案等を行う場になって工業不動産の持続可能な強い発展を目指しベトナムへの投資誘致を促進するばである。
Aurora IP